避妊・去勢

避妊・去勢避妊・去勢手術には病気の予防効果があります。

避妊
  • 乳腺腫瘍
    胸や腹部にしこりができます。乳がんは正式には悪性で、良性の腫瘍と悪性の腫瘍があります。
  • 子宮蓄膿症
    子宮に膿がたまり、嘔吐、食欲不振などの全身的な症状もでます。

この2つの病気の予防ができます。
乳腺腫瘍は犬では良性と悪性が半分半分ですが、猫では90%が悪性と言われています。
また、今までに経験した発情の回数で乳腺腫瘍の予防効果が低下するので早期の避妊手術が重要です。

去勢
  • 前立腺の肥大
    人間と同じように高齢 の犬でみられます。便のしぶりや便が細くなります。
  • 会陰ヘルニア
    お尻の筋肉がゆるみお腹の中の臓器がお尻側に飛び出してきてお尻が腫れたように見えます。
    腸の位置も変わるため便が出づらくなります。
この2つの病気の予防に加えて、早期に去勢手術をすることでマーキングや攻撃行動を抑制することが出来ます。早期の不妊手術はペットの健康のために重要な予防です!!

注意事項
避妊・去勢手術には、生殖器における疾患の予防や問題行動の抑制など、ペットと飼い主さんの生活をよりよくするメリットが多くあります。しかし同時に、全身麻酔をして外科手術を行うリスクも伴います。当院では、健やかな生活をお送りいただくためにも、早期の避妊・去勢手術をおすすめしていますが、手術を行うかは、ご家族で十分にご相談いただいた上でご検討ください。

ワクチン(予防接種)

当院ではWSAVA(世界小動物獣医師会)の最新のガイドラインに基づいたワクチン接種プログラムを実施しております。
以前は毎年の接種が必要と考えられていた接種も近年では副反応などのマイナスの側面を考慮して、接種頻度を見直す方向になっています。
初回プログラムが終了している場合には、最低3年を空けての接種を行う。またはワクチン接種による防御力の持続を判断する抗体価の測定が勧められています。
文章では分かりづらい部分が多いと思いますので、ご不明な点があれば来院していただいた際にお気軽にご相談ください。
わが子に接種するワクチンに 関する正しい最新の知識を提供します。

  • ワクチンの接種は動物の体調のよい日に行ってください
  • 接種後2~3日は激しい運動やシャンプーは避けて安静にさせてください
犬のワクチン
  • 6種混合ワクチン
    ジステンパー・伝染性肝炎・アデノ・コロナ・パルボ・パラインフルエンザなどのウイルス
  • 8種混合ワクチン
    上記の6種に加えて、カニコーラ型レプトスピラ・黄疸出血型レプトスピラ

猫のワクチン
  • 3種混合ワクチン
    カリシ・汎白血球減少症・伝染性鼻気管炎などのウイルス
  • 5種混合ワクチン
    上記の4種に加えて、白血病・クラミジア
  • 猫エイズワクチン
    猫エイズ

お気軽にご相談ください。048-297-8770午前:9:00-12:00 午後:15:00-19:00 土日祝は18:00まで
夜間・救急連絡先:090-9109-8770

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症状別事例

飼い主さまだけが気づいてあげられるペットの変化があります。 どこかいつもと違ったら、ご相談ください。犬、猫はもちろん、ハムスター、モルモット、フェレット、ハリネズミ、ウサギ、鳥、カメなど、当院では、幅広いエキゾチックアニマルの診療を行っています